2012年8月12日日曜日

adidas


今朝方ぼんやりとネットを巡回しているとVHSmagという
スケートボードウェブマガジンに興味深い記事を発見。
http://www.vhsmag.com/yo-chui/a-d-i-d-a-s/

多分nike sb(skate boardの略)の成功がいまの源流じゃ無いかなと思います。
ただ,かつてnikeはジャッカスで有名なBam Margeraのスポンサーだったり,
今から約10年ほど前,adidasとconverseはスケートチームを作り
力を入れていた時期がありました。
リンク先にあるmatt beachの411videomag profileには
当時のadidasチームの面々が写っています。
(Gonz,Lance Mountain, Paulo Diaz, Quim Cardona, Matt Beach,
そしてJahmal Williams(記事右下))

プロモデルを履いてbackside-tailやっているQuimの写真や,
サンフランシスコのスケーターはftcで50ドルのsuper starを買い,
embやpiar7というスケートスポットへスケートしに行く,という雑誌の記事から
影響を受け高校生だった頃の僕もsuperstarでスケートボードをしたりもしました。
(記事左下のJoey Bastの映像はREALの名作Nonfictionのものですが,
Drake Jonesも同じビデオ内で履いてたりします)

プロのスケーターになればスポンサーが替わるごとに履く靴もまた替わる
というのは当たり前ですが,Richard Angelides(記事右上)って
superstar以外を履いている映像を見たことがありません。
加えて今も昔もスポンサードされて無いんですよね。(多分)
記事にもあるように愛情,という言葉もなるほどと思えるのですが,
和田英一先生のHHKに関する談話のこの言葉が最も個人的にはしっくり来ます。

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。 いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。


体から最も近い位置にある道具が常に同じもの,というのは格好いいです。