2013年1月22日火曜日

なかなか新作ができないこと


目前に近づいてきたワンダーフェスティバル用の販売物として先日DevilGirlの複製を依頼。前回販売した際の成型色は白でしたが今回はベージュ、値段は変更なしの3000円を予定してます。

これで販売物を用意する目処は立ったものの、新作は展示さえも難しそうで日に日に罪悪感をつのらせるワンフェス前。怠けてるから後ろめたく感じるわけで、少しづつでも作業すればいいんだよ、と言われると返す言葉もないんだけれど、「仕事としての製作」と「個人作品としての製作」というものに自分のなかでは結構隔たりがあって、毎日の作業のあとに1時間ワンフェスに向けて、というのがずっとできないでいる。

その隔たりが生じたのは仕事として喜ばれる原型がどんなものかを知ってしまったからで、その仕事で大事な事をある方に教わったからこそ今のところ生業にできている事実につながっていて心から感謝しているのだけれど、反面それまで自分が大事だと思っていたことはほぼ必要とされないか、なくてもいいという事実はワンフェスという舞台でのやる気を萎縮させたことを記憶している。

DevilGirlは仕事で大切なことと自分の中で大切なことを両立できたかな、という自負は持っていて、一年前こういうスタンスで今後進めていこうと思っていたんだけれど、その仕事で大切なことは自分にとってはストレスで、1日の仕事を終わらせたあとの1時間をそのストレスと向き合うのが嫌で、結果いつまでも新作ができないのかな、と。

目下のところ進行しているのは2つあるので、これを完成させた暁には、へたくそと言われてもいいから自分の素を出せるようにしよう。